テコンドー部時代を振り返って

  • 2008/12/16(火) 13:30:53

少し前ですが11月中旬に愛媛に行ってきました
セミナーと交流試合の手伝いのためです


開会式の様子 年々人数が増えてます

私は審判もしましたがしっかり演武と

エキシビジョンマッチ(8R)もしてきました


前日には依頼されてセミナーも行いました
セミナーと言っても普段道場でやっている内容を少し掘り下げて伝えたものです
指導に携わるメンバーを中心に行いました



下のメンバーは愛媛大学テコンドー部の歴代キャプテンを含めた後輩たち
何名かは各地域に散らばっていますが年に一度集まります
後輩が黒帯になって指導に携わるようになっていること、テコンドーを今でも続けていることが本当に嬉しかったです




さて、ここで少し大学時代の話を
私が大学のクラブに入った当時はわずか3名ほどの同好会でした
そこで週2回、となりの松山大学で週2回、道場で週2回という感じで、最大で週に6回テコンドーをしていました

どんなところかというと…

こんなところです
写真は木村志穂指導員(現在は府中道場)が指導しているところですね
実は、私がテコンドーを始めたとき彼女は既に有名な黒帯で大先輩だったんです
まさか大学で自分が先輩になるとは思ってもいませんでしたが、当時から本当に練習をがんばる子で、後輩でありながら先輩でもあり共に練習してきた仲間でもありました

練習場は見て分かるようにけっこう広いですが、吹き抜けになっているので冬は半端なく寒いんです

当時人数は少なかったんですが、テコンドーができるだけで嬉しかったのであまり気にしていませんでした

ただ、大会に参加することはなかなか大変なことでした
まず大会自体が少ない
県内の大会を除くと一番近くて広島、次に九州か関西地方まで遠征に行かなくてはなりません
バス、船、飛行機といった交通手段が必須なのでがんばっても年に数回出るのが精一杯でした

そして部員がいないということは参加者も少人数、へたすると一人です
大会に懸ける思いも人一倍あったと思います

それでも…やはりそう簡単には勝てません
なので必死に研究して練習しました
1の情報や経験を1のままではなく10にできるように
あとは自分を信じてやるしかありませんでした

そんな中、出たくても出れなかった大会が1つありました
学生日本一を決める学生大会です
つい先日にも第20回学生大会が行われましたね

学生大会は基本的に大学対抗の団体戦なので、当然メンバーがいないと出場できません(当時はまだ個人戦がなかったので)
結局学生大会には出れませんでしたが、今では後輩たちががんばって毎年出場しています
OBとしていつか愛媛大学が一大勢力となって優勝を遂げることを期待しています

同じように学芸大学にも、道場の皆にも、これからの活躍を期待せずにはいられません(すごいプレッシャーだけど)
みんながんばってね



第19回全日本大会にて
全日本大会にも愛媛からこれだけのメンバーが出場するようになりました
写真中央は恩師の松友師範 私を黒帯まで育て内弟子に送り出してくれました
当時から現在に至るまで大変お世話になっています



皆さんもいずれは道場で先輩となり後輩ができていくと思います
その関係は時が経っても良い意味で変わらず続けていけるものです

東京と地方とどっちが良いか、それは分かりません
自分がいる環境を生かすも殺すも、結局は自分次第なんだなと、改めて思うところです

愛媛は自分にとってテコンドーを始めた地なので、毎回初心に戻ったり、逆に行くたびに新鮮だったりでついついこんな記事を書いてしまいました・・・
また機会があれば違う視点で載せたいと思います

2008年は暗い年?

  • 2008/12/12(金) 15:16:35

こんにちは
久しぶりの更新になってしまいました

さて、気付けば師走の12月
(納会と締稽古 大勢集まることを期待してます!)
世間は金融不安の真っ只中、ニュースなんかでは2008年は暗い話題ばかりだったと騒いでいます

人から聞いた話ですが、起きてしまった事柄そのものに良いも悪いもないそうです
例えば家が火事で全焼
Aさんは、ローンも残ってるしこの先どう生きていいかお先真っ暗、と嘆いてばかり
Bさんは、火事で家は焼けちゃったけど自分も家族も無事で本当に良かった、と今があることに幸せを感じている
火事が起きたことはもうどうにもできない事実ですから問題はどういう気持ちで生きていくか、ということですね
とは言え、仮に自分がそういう立場になったときにすんなり前向きに生きていけるか自信はありませんが・・・
皆さんはどうでしょうか?

上は極端な例ですが日常生活でも同じことが言えると思います
ちょっとしたストレスなどの積み重ねが、気持ちの持ち方ひとつでとんでもない方向に向かってしまうこともあると思います
父親がいつもいつも家に帰ってくると暗い顔で愚痴ばかりこぼしている、一番身近にいる家族まで暗くなってしまう、毎日それを見ている子どもは将来に夢がもてなくなってそのうち社会に出るのが嫌になってしまう、という悪循環になっていくことも少なくないそうです
自分の気持ちひとつで周りにいる人にも影響を与えてしまうんですね
逆に言えば良い影響も与えられるということ
自分も父親である以上しっかり肝に銘じて生きていこうと思いました

1つの事柄に対してどういう気持ちで生きていくか
とても大切なことのような気がしますね


ところで・・・毎年冬になるとみかんが美味しいので愛媛にいた頃を思い出します(笑)
11月中旬に愛媛にテコンドーのお手伝いに行ってきたので次回は少しその話題を・・・